生活に密着しすぎの電気代

今から、約10年くらい前のことです。結婚と同時に建売の住居を購入し、住み始めて数年したころからオール電化にする業者さんがよくセールスで来られるようになりました。

何度か、話を聞くこともなくお断りしていましたが、ちょうど主人がセールスさんから話を聞くタイミングがあり、ガスを使ってのお風呂やキッチンまわりの給湯類などをオール電化に変えました。

いつも突然「今月の電気代ってどうなっていたっけ?」と聞かれることが増えてきて、そんなにちゃんと家計簿をつけていなかった私は電気、水道などの光熱費の領収証だけは、ひとつのノートに貼り付けるようにして、いつ質問されてもノートをパッと見せることができるようにしました。

そうして2、3年たったころ今度は太陽光パネルの販売の業者さんがよく来られるようになり、この時も初めはお断りしていましたが、偶然居合わせた主人がセールスさんの話を聞いたタイミングでパネルを設置することになりました。

売電価格が42円がもうすぐ終わってしまうということも設置のきっかけの一つになったかもしれません。

そうして、私の深夜電力利用の家事攻略が始まりました。

食事がおわり、たまに使用する食洗器はもちろん4時間後から開始の設定にし、11時以降に利用。洗濯の予約も朝6時代に終了するようにしています。

朝の掃除もなるべく10時までに終わらせるようにし、夕食の調理も17時以降にするようにしています。何もなければ、ダラダラ過ごす性格の私にとっては生活のメリハリにもなったと思います。

今ではこれが当たり前となって問題なくすごしていますが、この先売電価格が減ることを思うと、さぁ今度はどう攻略していったがいいのか、まだまだ頭を使う必要がありそうです。